tag:blogger.com,1999:blog-86200165201268354412024-03-13T16:01:48.111+09:00ミトの旅日記旅行の計画、実施の備忘録などなど<br>
( Thank your for your Visit! But there is Japanese documnets only. Sorry about it.)Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.comBlogger26125tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-24996247613597169392017-06-08T00:14:00.002+09:002017-06-08T00:14:46.780+09:00只今開店休業そのうち再開したいと思ってはいます。。。Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-44816246137589710112009-06-30T10:00:00.003+09:002009-07-20T13:50:13.175+09:00バース(Bath),エイヴベリー(Avebury),ストーンヘンジ(stonehenge)今日はバース(Bath)まで車で移動です。途中エイヴベリー(Avebury)やストーンヘンジ(stonehenge)によって行きます。エイヴベリーには世界最大のストーンサークルがあります。このストーンサークルはストーンヘンジと違い、遺跡である石に触ることができます。途中までは、遺跡がある方向とは思えない経路をナビゲーションが選択しています。予め用意した地図とは違う経路、ナビを信じて車を走らせます。田舎道を走っていると、視界がひらけ、突然目の前に巨大な石!、到着したようです。パーキングの指示に従いパーキング場へ。ここのサークルは村を囲むように円形に整列しており、羊や観光客が自由に散策できるようになっている、牧歌的な観光地?です。また、ミュージアムもあり、イギリスがローマに占領されていた時代に関する展示が行われていました。Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-61068840087703919112009-06-29T23:19:00.006+09:002009-07-19T23:00:06.971+09:00The Lygon Armsブロードウェー(Broadway)今夜は The Lygon Arm です。ここは1532年まで遡ることが出来るほどの歴史を持った伝統的な「Inn」です。建物は伝統を感じる作りですが、決して設備が古くさいという訳ではなく、モダンにリファインされて、とても居心地の良い宿でした。スタッフの方も大変親切でしたよ。余裕がある方には、連泊をお進めします。ホテル内にはスパの設備もありまし。Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-33804374418543989562009-06-29T22:52:00.016+09:002009-07-19T22:35:29.618+09:00ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)の生家からタワー(Broadway Tower)へウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)の生家があるストラトフォード・アポン・エイヴォン(Stratford-upon-Avon)にまず立ち寄ります。ここは年間50万人も観光客が訪れる観光名所だそうです。町はそんなに大きな感じがしないのですが、標識を見ているとパーキングエリアは結構あるようです。例によって全く土地勘がないので、適当なパーキングを見つけて車を止めてみます。観光地には必ず観光案内の標識があるので、それを頼りに案内所を探してみます。そんなに歩かずに案内所を発見というか、先にシェークスピアの生家を見つけました。案内所は簡単な駐車場の受付程度の小屋?で簡単な地図を入手してとりあえず生家のほうに足を向けます。シンボリックな銅像が通り立っている、広く綺麗に整備された通りに面して生家が立っています。横にはミュージアムとチケット販売所があります。そこでチケットをMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-26679205777060791332009-06-29T22:10:00.001+09:002009-07-14T10:45:49.696+09:00いよいよコッツウォルズ (Cotswolds) 地方へ今日はコッツウォルズ (Cotswolds)に向かうために早めに宿を出てWindermere駅に向かいます、朝食は7時30分からなので間にあいません(残念)。今日の移動は、Bermingham駅まで列車、そこからハーツ・レンタカーで車を借ります、判りやすそうな支店が空港支店なので、一度Bermingham駅で下車し少し散策してから13時ごろに空港で車を借り出す段取りです。さすがにイギリス第二の都市、Bermingham駅前には大きなショッピングモールやアーケードが立ち並んだ大都会です、少し歩いたアーケードのから教会(聖マーティン教会)が見えたので近寄っていくと、教会のほうを見ている銅像があります。ご存知、英国の英雄ホレーショ・ネルソン KB(Horatio Nelson KB, 1758年9月29日 - 1805年10月21日)の銅像です。なぜここにあるのでしょうか?、説明の看板を見るとMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-84391428211928752182009-06-29T18:06:00.000+09:002009-07-13T16:11:18.528+09:00ラウンドアバウト(roundabout) イギリスの車の流れは速い!イギリスの交差点にはほとんど信号がありません。ラウンドアバウトという円形の交差点があり、車が来なければ一時停止をせずに交差点内に入り、目的の方向に出てゆきます。考え方は非常にシンプルで、交差点を走行、又は交差点から出ようとする車が優先になります(左折車が優先)。頭ではわかっていても、なれないルールなので最初は大変です。まず信号が無いので非常に緊張します。イギリスの自動車の流れは速く、交差点でも空いていると判ると、減速せずに一気に入って行きます。なので、タイミングが合わないとスムーズに交差点に入れなかったり、交差点を周回してしまうことになります(私は二箇所で2周してしまいました)。土地勘があれば瞬間に判断出来るのでしょうが、なれない旅行者は出口の確認で時間を取っていると出ることが出来ません。事前に何番目の出口を選ぶのかは、ラウンドアバウトの標識を見たときに判断しないといけないようです。事前Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-26621501760011757072009-06-28T01:12:00.001+09:002009-07-13T14:49:01.053+09:00湖水地方の1日観光に参加前日は自力で小型の蒸気機関車がのれるRavenglass and Eskdale Railwayまで足をのばしました。今日は日本で予約しておいた地元の観光ツアーでお任せ観光です。日本語の観光ツアーも出ているのですが、安かったのでこちらの業者にお願いしました。雑誌でも紹介されているようです。予めホテル名を伝えておいたので迎えに来てくれるそうです。昨日借りた車はホテルに預けておけば良いとの事だったので、コンシェルジュにキーを預けておきます(しかし、レンタカー屋のオヤジの話が違っていました。。。)。9時10分に迎えに来る約束ですが、あっさり遅刻で20分ごろ到着(忘れられたかと思い、少し焦りました)、ツアーデスクによって支払いを済ませ、ほぼ時間通り30分ごr出発。ルートはこちらのHPに有りますので割愛します。今日も天気が良く晴天です、コンシェルジュに「昨日は夕方シャワーだったよと」話したら「Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-39858639314996437732009-06-27T23:14:00.000+09:002009-07-13T14:47:11.418+09:00湖水地方 ドライブ車は順調に距離を稼いでいます。今日のいていはこんな感じです。(地図はロンドンからの経路が載っているので、湖水地方を拡大してみてください)Lonon to Windermere UK 2nd DAY at EveryTrailMap created by EveryTrail: GPS Community途中、古城を見学をして、目的の蒸気機関車が走っている「Ravenglass and Eskdale Railway」のRavenglass駅から1時間ほど揺られて終点まで行きます。本当は終点Eskdale駅から徒歩で、機関車の始発駅までハイキングの予定でしたが、古城見学で結構疲れたので、往復機関車に乗ることにしました。結局この判断は良かったと思います、というのは帰りの列車が出発してすぐスコールにみまわれました。始発駅に戻るまで降り続いていたので、ハイキングをしていたら困ったことになっていたMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-25034669088836487172009-06-27T20:40:00.000+09:002009-07-13T14:43:08.095+09:00湖水地方 ウィンダーミア(Windermere)駅心配していた列車の遅延もなく、途中の乗り換えも問題なく無事湖水地方の玄関口、ウィンダーミア駅に到着しました。単線の終着駅であるウィンダーミア駅は小さな駅ですが、観光地ということもあり列車満員の乗客を乗せて到着です。駅前はバス停、タクシー乗り場のロータリーがあるだけの簡素なえきです。隣には大きな生鮮食料品店があるので、そこでサンドイッチ、飲料水を購入して早目のランチにします。今日はチェックイン前に日本で予約しておいた地元のレンタカー屋 Lakes Car Hire に寄って観光に行くことを予定していましたが、どうも連絡先のメモを忘れてきたようです。駅でたずねると、駅を出て左に下っていった先(生鮮食料品店の裏手)に観光案内があるのでそこで尋ねるように言われました。観光案内所観光客で込み合っています。しばらく待ってから担当者にレンタカー屋を訪ねると、すぐにパンフレットを取り出して教えていただきMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com6tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-89216715284032551052009-06-27T19:52:00.000+09:002009-07-13T14:41:13.209+09:00ロンドンから湖水地方へ(2)バージンの列車は1分遅れ程度で駅を出発。席は指定席なので番号を確認して座ります。予約済みの席かどうかは、座席窓側にある液晶表示坂で確認でるので、予約していない人はそこに座るようです。列車は在来線を走っていますが、意外と乗り心地は良く、列車はディーゼルのようですが結構な速度で順調に飛ばしていきます。この調子だと時間通りに湖水地方に到着しそうです。今日の天気は曇り、しかし思いのほか暑く、湿度が低いのがありがたいです。Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-90566224247703477582009-06-27T14:45:00.000+09:002009-07-13T14:40:16.761+09:00ロンドンから湖水地方へ (1)湖水地方へはEustone駅からVirginの列車で途中一回の乗り換えで終点Windermereに到着します。早朝の列車を予約したので、朝食は無し、駅で食べることにしました。イギリスの列車は時間通りに運行していないとの固定観念がありましたが、駅で確認すると、予定通りの運行です。前日に予約しておいた乗車券を発券していたので、駅に表示されている列車の情報を確認してプラットフォームを確認し、多少時間があるので喫茶店で時間をつぶすことにしました。構内の喫茶店でコーヒーを飲みながら行き交う人を眺めていると、バックパッカーが目につきます。若い女性でも、大きなザックを担いで颯爽と歩いています。週末なので、旅行客が大いにかも知れません。また自転車も列車に乗せることが出来るので、喫茶店の中に自転車でそのまま乗り付ける客もいます。海外の駅では、改札で乗車券を見せることはほとんどないので、そのまま確認しておいMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-38757274549326575062009-06-26T14:05:00.000+09:002009-07-13T14:39:26.952+09:00ロンドン初日 Lords Hotel london飛行機は、遅延もなく現地15:30頃に到着、入国審査、スーツケースのピックアップを終えて17時には地下鉄に乗ることが出来ました。オイスターカードを購入しようと思ったのですが、窓口の混雑にまけて、自動販売機で切符を買いました。ロンドンはゾンーン制をとっており、ゾーンをまたぐと料金が上がるようです。およそ40分ほどで最寄り駅に到着、そこから15分ほど徒歩で道を尋ねながら Lords Hotel londonに18時:30分頃に到着しました。ここは普通のホテルを期待すると失望するかもしれません。部屋の大きさは日本のビジネスホテルよりは狭く、冷蔵庫、アメニティー類はもちろんありませんし、バスルームはシャワーだけです。しかし、従業員は気さくな感じで、とりあえず一泊なら良いと思います。(小規模のホテルが沢山ある住宅街で安全な感じのする場所です)さらに無線LANが無料で使えて便利です。今時のロンドンはMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-29871398857884598582009-06-26T10:56:00.002+09:002009-06-26T10:58:28.730+09:00成田 ラウンジ本日11:35発ANA NH201でいよいよロンドンです。私は成田空港ではいつもノースウェスト(いまはデルタ?かな)のラウンジを使っています。25番ゲートそばのラウンジはANA便を使う場合は少し離れていますが、非常に落ち着いた雰囲気が大好きです。今日は午前中のせいか、ガラガラですね。実は、成田のソフトバンクでiPhone3Gsを契約できないかなと考えていたんですが、予約がないとだめだと言われてしまいました(事前に電話で確認したときは、窓口で受け付けると言ったのにな。。。)がっかりです。ま帰国後購入しますか。新規の場合、ソフトバンクの株主だと一万円戻ってくるので利用しない手はありません。そろそろPCをたたんで準備しますかねMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-47765851301850306712009-06-25T19:41:00.002+09:002009-06-25T19:50:02.992+09:00ウインダミア(Windermere)のレンタカーウインダミアは小さな町のようで、大手のレンタカー会社の支店はありません。ネットで探したところ地元のLakesHireという店を見つけました。昼にメールを出したら5時半ごろに(英国では営業開始時間ですね)返信がありました、「オートマとマニュアルがあるからどっちが良い?」、さらに、オートまで小さい車が良いけど?「グループCしかない、£45/1日だよ」と返信。暇なのか、チャット並みの速さ?でした。(価格表と比べると金額が違うような?現地で交渉かな)ついでに天気を聞いたら「the weather is loveley and forecast to stay that way all weekend see you saturday 」だそうで、電話すれば駅まで迎えに来るそうです。これでほぼ日程が決まりました。明日、寝坊しなければ。。。Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-32258680978425016672009-06-23T13:00:00.007+09:002009-06-24T15:34:48.721+09:00オイスターカード(Oyster card)、ロンドンパス(London Sightseeing Pass)、ロンドントラベルカード(London Travelcard)ロンドンは東京と同じく、地下鉄、バスが便利です。(ご承知の通り、東京の地下鉄はロンドンを手本に整備しています)そして日本と同じようにICカードが普及していて、オイスターカード(Oyster card)、や、観光者向けのロンドンパス(London Sightseeing Pass)、ロンドントラベルカード(London Travelcard)というのが有るようです。
オイスターカード(Oyster card):これは全くSuicaのようです。特徴的なのは、1日の課金に制限があり、逐次チケットを購入するより安くなるようです。
ロンドンパス(London Sightseeing Pass):これは観光客用に販売しているらしく、主な観光地の入場料の割引(又は無料)があるパスです。ロンドン市内の名所を沢山見学するには有効のようです。ロンドントラベルカード(London Travelcard):Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-65753010234151186572009-06-19T21:33:00.003+09:002009-06-19T21:40:42.457+09:00iPhone3Gs アップルストアでも予約可能!あれ、アップルストアでもiPhone3Gsの予約が出来るとHPにでています。
ソフトバンクの表参道店と同じく26日は朝7時から開店だそうです。
アップルの渋谷のほうが便利だったかな?はやまったかな。。。Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-4619597571386257802009-06-19T12:38:00.003+09:002009-06-19T12:43:31.101+09:00宿の決定主に、下記のサイトを参考に各地の宿を決めてみました。当然、一度も宿泊したことがない宿ばかりですので、インターネットの情報だけが頼りです。hotelium.com(宿泊費用の比較サイトで、非常に多くのサイトから一番安い宿を検索できます。)bookdirectrooms.com(イギリスの宿に強そうです。上記のサイトで出ない宿も出てきます。)まず初日のLondonLords Hotel London ロンドンは高いので、安きくて都合のいい場所を探すのが大変でした。1泊で約7000円です。湖水地帯はMacdonald Old England Hotelに決めました。少し高いですが、湖畔で景色がよさそうです。2泊で約50,000円です。Broadwayにも一泊しますThe Lygon Armsです。16世紀の面影を残したホテルのようで、非常に楽しみです。1泊で約23,000円です。BathもはずMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-82764160969627148132009-06-18T12:10:00.002+09:002009-06-19T09:34:57.295+09:00iPhone3Gsの確保
26日成田11:35発で英国に行く予定なので、あわよくば、新しいiPhone3Gsを入手できないかソフトバンク表参道店に電話をしてみました。予約は本人が身分証明書を持参しないといけないようです。予約をすれば優先的に受け取れるのかなと思ったら、「朝並んでいただきます!」との回答。整理券などの配布も未定だそうです(詳細詰まっていないみたいですね)。
一方、成田空港のターミナルビルの中にもソフトバンク成田第1ターミナル店があるので連絡してみまたところ、「現在、取り扱うか不明です」とのこと。ガッカリです。
表参道に行ってもういちど確認してみようか思案中です。
追伸
18時ごろ初めて表参道店に入ってみました。
カウンターはいっぱいで、整理券をもらって待つこと10分程度、予約受付に通されました。
2,30分説明を聞いて予約完了(結構説明が慎重ですね)。
在庫は十分という感じですね。26日は午後Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-21065542163076538022009-06-13T11:01:00.006+09:002009-06-19T21:35:47.253+09:00カメラ (Ricoh CX1)旅に欠かせないのはカメラです。旅行に先立ち、初めて新品のデジカメを購入しました。今まではeBayで中古で購入したNikonのCoolpix8400という大きなカメラを使っていました。広角が24mmからなので非常に便利だったのですが、さすがにシャッターレスポンスの遅さや望遠側が85mmと短いこともあり、旅カメラとしては力不足。。。で近頃のコンパクトカメラを物色していました。検討の結果、評判が良さそうなRicohのCX1を購入です。1ヶ月ほど使ってみましたが、比較的コンパクトでレスポンスもよく、きれいに写ると思いますし、形もカメラらしいので大変気にいっているところです。これなら誰でも撮れそうです。このカメラで旅行の記録を沢山撮ろうと思います(本当は、彼女専用のカメラですが)。メモリーも安くなったので8GBを購入しました。少し前は3万円を超えていたいたと思いますが、ここのところ大分安くなってきMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-84478471999165630962009-06-11T10:17:00.012+09:002009-06-11T10:54:30.846+09:00ユーストン駅(Euston Station)から湖水地方(Lake District)へ列車の時刻表を眺めていると、湖水地方に向かう列車はバージン(Virgin Trains)が経営している鉄道会社のようです。そこでバージンのHPへ行ってみると、やはりチケットの予約が出来るようになっていました。念のため、料金を比較してみると、さすがに同じですね(格安があるかと少し期待していました)。観光地へ行くルートで週末でもあり、列車が取れなくなると困るので、予約ることにします。英国の予約サイトをさまよっていたところトランスポートダイレクト(TransportDirect)にいきつきました。英国内の列車だけでなく、いろんな移動手段を利用したルートや費用の確認、予約が出来るポータルのようです。自分には使いやすい感じなので、ここで予約してみます。列車の時間をもういちど確認します。7:30発にしましょう。ルートも上記のように確認できるので、なかなかいいサイトだと思います。その他に経路の詳細地図Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-17626221001344029432009-06-09T11:30:00.011+09:002009-06-09T11:55:40.471+09:00英国 ホテル検索さて、ユーストン駅周辺のホテルを探すためにホテルの検索サイトを探します。有名でころではエクスペディア(Expedia)でしょうか。予約サイトでは場所からホテル名、料金比較、そして予約まで完結しているので便利です。しかし、ここだけで比較するのもなー・・・ということで探していたらホテリウム(HOTELIUM.COM)というのを見つけました。ここは、多数の予約サイト間の比較を行い、一番安い金額を提示したところに予約できるという非常に便利なサイトです。検索画面はそっけないですが、ためしに使ってみると、相当数のサイトの情報を比較したいるようです。ここで駅周辺の宿を検索します。学生向けの宿(1泊3,000円程度)から数万円の高級ホテルまで出てきますが、比較検討の末ほどほどのホテルに決定しました。ここを使って、他のホテルもいろいろと物色してみようと思います。Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-28359557242037120842009-06-07T18:09:00.016+09:002009-06-11T10:13:05.337+09:00ユーストン駅(Euston Station)いろいろ調べたところユーストン駅というところから湖水地方に列車が出ているようです。場所はここです。ロンドン中心から北の方ですね。そうすると、初日の宿泊先はこの辺ということになります。宿と列車の時間を調べないといけないです。さて、列車の時刻ですが、トレインライン(the Train Line)というのを見つけました。これで英国内の駅名を入れると該当する列車の時刻が確認できます。英国の列車は日本のJRのように民営化されており、いろんな鉄道会社があります。また、時間帯によって乗車料金に相当の違いが出るようです。さて行き先ですが、湖水地方の駅としてはウィンダーミア(Windermere)駅がよく紹介されています。早速このサイトで検索してみると、1時間に一本程度の列車が運行しているようです。7:30の列車の料金は36ポンドから205ポンドとあります、凄い金額の差です。もちろん一番安い36ポンドをMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-699340308184008042009-06-06T10:47:00.011+09:002009-06-08T23:19:29.688+09:00英国 航空券英国便の選択自分はスターアライアンスのマイラーなのでまずは全日空(ANA)が第一候補、そして英国に行くなら、Virgin atlantic、British Airwaysでしょうね。まず値段。めんどうなのでH.I.S.の航空券の比較サイトで検討してみます。考えていない航空会社が沢山出てきますが、安い便は直行便ではないのが多いです。出発時間、帰国時間を検討すると、ANAが一番良さそうです。時間があれば中国国際航空(Air China)あたりが安いみたいですけど。。。ANAの時刻表はこんな感じです。到着時間が決まらないと、後が決まらないし、悩んでもしょうがないので、決定!です。到着時間が決まったので、湖水地方への移動です。その日に移動するか、一泊するか。。。悩んだ末、飛行機の遅延の可能性も考えて、結局一泊してから移動することにしました。さて、ロンドンの宿泊先と列車の予定を考えないと。その辺はMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-40807635051378238842009-06-05T09:09:00.010+09:002009-06-06T18:15:47.614+09:00英国 湖水地方(Lake District)湖水地方調べるまで私はよく知りませんでしたが、有名な観光地(名所か)です。ピーターラビットの舞台といったほうが通りがいいのかもしれません。Londonからは北西の方角でしょうか。Googleで調べると距離的に500Km 車で5時間以上かかりそうです。(ロンドンからは遥かかなたという感じ)当初レンタカーの方が自由度が高く便利かなと考えたのですが、さすがに距離があります。国内線で乗り継ぎを考えましたが飛行機が定刻に到着するか判らないので却下(初日から予定がずれるとグズグズになりそう)。元来、英国は鉄道が発達している国です、列車の旅がいいかも知れない!と考えを改めます。といっても、英国の鉄道事情に詳しいわけでなく(20年前のトーマスクックの時刻表:Thomas Cookはまだ手元にありますが・・・あ、アマゾンでも売っている)、今度は列車のルート、時間を調べることになります。そうすると、そもそもMitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-8620016520126835441.post-33591566527048770192009-06-05T01:40:00.003+09:002009-06-05T09:38:04.521+09:00英国へ計画英国に行くのは20年ぶりぐらい連れの強い希望により、早めの夏休みを取得する。インフルエンザの拡大によっては、渡航が禁止されたりして。。。とよけね思いがよぎる(先月米国出張が止められたのでね、フロリダ行きたかったな)で英国の行き先1)湖水地方2)コッツウェルズ3)バース4)ロンドン(もちろんですけど)だそうですで、そうこうしているうちに3)と4)のあいだにサザンプトンを追加さて、どうなることやら日程は6月26日から7月5日と決定Mitohttp://www.blogger.com/profile/03675610174301605745noreply@blogger.com0